リアルタイム対戦RPG『ミリオンモンスター』をプレイした感想！

 

↓ダウンロードはこちらから無料で出来ます↓

『ミリオンモンスター』とはこんなゲーム

モンスターと戦って仲間にしよう

あなたは資格試験に合格して「モンスターマスター」となります。
そこから、冒険を進めていくと数々のモンスターと出会いがあなたに訪れます。

戦いに勝利すると、そのモンスターを仲間にできる。
冒険を進めていくと、徐々に自分の仲間が増えていきます。

本作には全国のプレイヤーとリアルタイムで対戦できる機能が備わっています。
自慢のモンスター達でデッキを組み、強敵に挑戦しましょう！

モンスターガチャを回そう

本作を効率よく進めていくにあたって、ある程度強いモンスターを手に入れておく事がとても重要です。

そこで、クエストを進める前に「モンスターガチャ」を引けるだけ引きましょう。
最初は「スタートダッシュガチャ」として７日間で７７０連が無料となっています。

また、ガチャに必要なクリスタルは一般ギルドへの加入などでも大量にゲットが可能。

充分にモンスターを集められる要素が揃っているので、活用できるものは全て活用しましょう！

モンスターを強化しよう

イベントなどの報酬により、大量に「モンスターガチャ」を回す事ができます。
不要なモンスターも多く出てくる為、そのモンスター達は「強化素材」として使用しましょう。

まずは強化したいモンスターを選択。
その後、強化素材のモンスターを選択していきましょう。
使ったモンスターは消えてしまうので注意が必要です。

メインクエストに入る前にこの作業を行なっておくと、強いデッキの状態で進めていく事ができます。
クエストを進行していきながらも、この強化作業は随時行なっていきましょう。

クエストを進めよう

メインクエストを進めていきながら、戦闘を楽しんでいきましょう。

戦闘はコマンド制です。
「攻撃」や「スキル」を選択して、攻撃するモンスターを選びましょう。
一部のスキルには敵全体に攻撃する事ができるものもあります。

手持ちのモンスターがどのようなスキルを持っているか把握しておく事が大事となってきますね。

回復スキルを使えるキャラクターもいるので、デッキのみんなのゲージを確認しながら効果的に使っていきましょう。

また、モンスターに勝利するごとに経験値がアップ。
自分自身やデッキのモンスター達のレベルが上がっていきます。

ギルド戦に出場しよう

本作のメインとも言える、リアルタイム対戦です。

１つ目のクエストをクリアする事で「ギルド」機能が解放されます。
最初は初心者ギルドに入る事になりますが、それを脱退して、一般ギルドに加入し直しましょう。

そうする事で、報酬をもらえるだけではなく、ギルド戦に参戦する事が可能となります。
ギルド戦は１日３回リアルタイムで行われているもの。
時間が合えば、ぜひ参加してみる事をオススメします！

『ミリオンモンスター』の魅力

一般ギルドに加入するだけで大量報酬ゲット！

本作のメインである「モンスター」は、ガチャによっても入手が可能です。
そのガチャを引くには「クリスタル」が必要となります。

このクリスタルは、初めて「一般ギルド」に加入した際に、報酬としてゲット可能。
大量にガチャを引くことができますよ♪

毎日ログインするだけで１０万円分のクリスタルゲット！

初心者限定のログインボーナスとして、毎日ログインする度に報酬がゲットできます。
最終日の７日目にはなんと「１０万円分のクリスタル」がもらます！

ガチャを引くのに必要な「クリスタル」を大量ゲット！
より強いモンスターを手に入れる事ができますね♪

『ミリオンモンスター』はこんな方におすすめ！

ミリオンモンスターはこんな方におすすめするゲームです！

・みんなと対戦がしたい！ ・モンスター育成が好き

本作の魅力はなんといっても「みんなでリアルタイム対戦」ができる事です。
ただ1人でゲームを進めていくよりも、断然みんなと一緒が楽しいですよね♪

そんな「みんなと」楽しみたい人には、とてもオススメです。

また、モンスター育成も重要な要素。

強化や進化をさせて、自分だけの最強デッキが作れます。

コツコツ育てていくのが好き！という人には、とても楽しい要素です♪

『ミリオンモンスター』の微妙だった点

ミリオンモンスターのここが微妙でした。

・戦闘画面がドラクエシリーズと酷似している

モンスターや画面のレイアウト、絵のタッチなど全体的な印象が「ドラクエに似ている」と感じます。

同じモンスターものを扱っている為仕方ない部分ではありますが、オリジナル性にかける部分が少し残念な点です。

『ミリオンモンスター』のまとめ・レビュー・評価

良かったところ

・みんなと対戦がしたい！
・モンスター育成が好き

微妙だったところ